象徴的なモデル
« モダニスト » カフス・ブレスレット
2016アーティスト、ソニア・ドローネの美しいテキスタイルにインスピレーションを受けたこのカフス・ブレスレットは、石を正確にカットし、はめ込んでいくという、インドのアトリエの職人たちの見事な手仕事によって、完成しました。
ファースト・コレクション・イヤリング
1996繊細な “水のしずく” をイメージしたイヤリング。どの角度から見ても美しいスタイルを生み出しました。長く細いゴールドの軸の先に球形の石がついたイヤリング。石はこのモデルに合わせたサイズに仕上げています。
レインボーカラー・ネックレス
1997マルチカラーの石たちを虹色に配置した比類のないネックレス。
マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックは、今までにない色の配色を試みた最初のデザイナーでした。« カボション » リング
1997手の上で、石は自由そのもの。人々を魅了する « カボション » リングは、メゾンのシンボルとなっています。
彼女の初期の作品は、パリ装飾美術館の所蔵コレクションに加わりました。« パンキー » ブレスレット
1998マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック自身も行ったことのあるパリのナイトクラブ、「パラス」の全盛期 (70年代末~80年代初頭)からインスピレーションを得たデザイン。
パイエット・ネックレス
1999何百ものゴールド・パイエットが連なるこのネックレスは、首元で輝きながら顔を明るく照らしてくれます。
« シャンデリア » イヤリング
2002しずくをかたどった繊細なゴールドの枠と、その中に配された小さな色とりどりの石たちが、 光を取り入れながら耳元で美しく揺れます。
« 千夜一夜 » イヤリング
2002フープ・イヤリングの新しい解釈。22カラット・ゴールドのしずくの中で、ブリオレット・カットの小さな
石たちがゆらゆら揺れながら千夜一夜を夢見て…« クイーン・ネックレス »
2003« クイーン・ネックレス » のために選ばれたファイヤーオパールは、毎日身に着けられる豪華な パーティ・ジュエリー。
« スイヴィル » リング
2004メゾンの象徴的なモデルである « スイヴィル » リングは、クラシックなセッティングから解放され、
アンティークのような魅力をもっています。石が直接肌に触れ、手の動きに合わせて石も自由に動くのです!« プリンセス » リング
2004美しい石の魅力を最大限に引き出したリングのかたち。
« エリザベス・T » イヤリング
2005この « エリザベス・T » よりも魅惑的なイヤリングなんてあるでしょうか…
これ以上の言葉は見つかりません!« ガネーシャ » ペンダント
2005富の象徴である神、ガネーシャはメゾンの守り神。
マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤックの様々なインスピレーションにより、数多くのペンダントのコレクションが
生まれました。« フォー・ユア・アイズ・オンリー » カフス・ブレスレット
2005ラッキーチャームとシュルレアリスムの間で…
チェーンとマルチカラー・ストーンを組み合わせた、職人の手仕事による見事なブレスレット。« スイヴィル・クローバー » リング
2005石が自由に動くメゾンの象徴的なリング « スイヴィル » が、四つ葉のクローバーになって登場。
« レディー・ライク » ネックレス
2005« レディー・ライク » は、並外れた職人技術によって生まれる、うっとりするほどピュアなネックレス。石たちが、まるで首の周りにそっと浮かんでいるよう。
« マイ・プリンス » メダル
200723カラット・ゴールドの上に一つ一つ手作業によってエナメル塗装を施した限定メダル。
« ジェム » イヤリング
2009一粒のジェムストーンをそのまま耳元に。
« ガブリエル・デストレ » イヤリング
2009しずく型のイヤリング « ガブリエル・デストレ » は、アクアマリン、トルマリン、アメシストの素晴らしいマリアージュ。
« ファースト・レディー » ネックレス
2010ジャッキー・オナシスの非の打ちどころのない洗練さと、ミッシェル・オバマのモダニティ。
この二人の魅力を組み合わせたような、ほんのりひねりを加えた本物のクラシック。
« ファースト・レディー » ネックレスは、まるでブライトカラーやパステルカラーのキャンディのような
カボション・カットのストーンが連なっています。« プリンセスD. » リング
2012かの有名なダイアナ妃のエンゲージ・リングがインスピレーション。
マーガレットの花にちなんで “マルグリット” と呼ばれるこのデザインは、伝統的なセッティングはそのままに、マルチカラーのサファイアたちに囲まれて新しく生まれ変わりました。« ペネロペ » カフス・ブレスレット
2013職人の手によってゴールドの糸を一つ一つ丁寧に編み込んだ、この上なくしなやかなカフス・ブレスレット。
« ラッキー・アイ » インセパラブル・リング
2015レインボームーンストーンとアパタイトで “目” をかたどったリングは決して思い込みではなく…
あなたのお守りとなるでしょう。« ダンシング・エミリー » イヤリング
2015このマルチカラーのシャンデリア・イヤリングは、石たちが美しい虹色に配置されています。
« モダニスト » カフス・ブレスレット
2016アーティスト、ソニア・ドローネの美しいテキスタイルにインスピレーションを受けたこのカフス・ブレスレットは、石を正確にカットし、はめ込んでいくという、インドのアトリエの職人たちの見事な手仕事によって、完成しました。
ファースト・コレクション・イヤリング
1996繊細な “水のしずく” をイメージしたイヤリング。どの角度から見ても美しいスタイルを生み出しました。長く細いゴールドの軸の先に球形の石がついたイヤリング。石はこのモデルに合わせたサイズに仕上げています。